キロメートル用品店について 

その他

はじめましてキロメートルと申します。地方在住のアラフォーでサラリーマンをやっています。高校時代から洋服に興味を持ち初め現在も洋服が好きなので洋服に関するブログを書き初めました。当ブログのキロメートル用品店とは私のイニシャル、キロメートル(km)と若い頃に洋服屋をやりたかった思いから名付けました。用品店という部分には紹介する物を洋服に縛られないようにする事と、実際に用いて使え続ける物を紹介したいという意味を込めています。

店を持ち洋服屋を経営するのは難しいですがブログで自分の気に入っている服を紹介し良さを伝える事はある意味洋服屋と一緒の部分があリ、仕入れ等の経費がかからずできるので理想的です。実体験に基づき良いと思った商品や役に立つであろう情報を発信して行きますので。架空の洋服屋、キロメートル用品店を宜しくお願い致します。

簡単に自己紹介

名前:キロメートル 年齢:アラフォー 身長169センチメートル 体重60キロ 脚短めの純日本人体型です。

地方在住でサラリーマンをやっています。少しオタクなタイプなので洋服はもちろんの事、色々な事に興味を持ち拘っています。当ブログでは紹介しないと思いますが。アニメ、声優、ウイスキー、コーヒーが大好きです。

ブログコンセプト1 流行に左右されない普通の服を追求します。

普通の服とは?と考えると極端な仕様変更(ビックシルエットや奇抜なデザイン)のないニット、スウェット、カットソー、コート、ジャケット、シャツ、ジーパン、Tシャツ、ポロシャツ等となりますが作りや素材が良く、長く着れる品質が良い物を求めて行きます。また高品質なだけではなく実際着てみた際の着心地や、着合わせのしやすさも考え、これら普通の服が5年、10年後〜壊れるまでの期間着てもダサくならない事を目指します。

ブログコンセプト2 洋服のサイズにとことん拘ります。

私は身長169センチ体重60キロ脚短めの標準的な日本人体体系の為、子供っぽくならないよう洋服のサイズに気を配っています。これまではスタイルよく見せる為に少しタイトなサイズ感で服を着てきましたが最近では年齢による体型変化で今まで着れてた服がキツくなったり不恰好になったり改めて自分に合ったサイズとは?を深く考えるようになりました。服の寸法は平面上のサイズ表記が殆んどですが人間は立体的であり姿勢を変えて動くので実際に着てみないと分からない部分があるので試着の際、体を動かすチェックポイント等も紹介できればと思っています。

尚、今流行りの大きめのサイズについては5年後10年後流行が去りダサくなるの可能性があるので、ゆる過ぎずタイト過ぎない丁度いいサイズ感のポイントを伝えていければと思います。

ブログコンセプト3 品質と価格のバランスをよく考えます。

服を買う上で価格は買うか買わないかを決める大事なポイントになってきます。品質と価格を考えるとシャツならシャツ専門のようなアイテム毎の専業ブランドや、工場がブランドを持ち販売まで手がけるファクトリーブランドがお得と感じています。理由として物作りに対するノウハウがあり質が良く、高級ブランドの製造を請負っていたりするケースも多いからです。価格の面から考えると高級ブランドは豊富な商品展開、広告宣伝費、人権費が影響し高価格となりますが、専業ブランドやファクトリーブランドは品質的に高級ブランドと変わないのに良心的価格となる場合が多いです。

また気になる服を買う上で他ブランドの類似品との仕様、価格を見比べる事でのコスパの良さや、服の価格に対してどういった手間によりこの価格帯なのか独自に分析し紹介して行きます。

ブログコンセプト4 着て使ってみてどうかを伝えます。

実体験に基づく事を重要視していますので、着やすく、よく身につけている服についての耐久性や経年変化であったり、持っている服のサイズに関する失敗談や買ったのにあまり着なくなってしまった理由等を紹介します。

ブログコンセプト5 服は必要最低限、少数精鋭が理想です。

私はミニマリストに影響されているので、持つべき服は用途に合わせ必要最低限となるのが経済的で理想的だと考えます。なので新しい服を買ったら1着売るを心がけ、服を持ち過ぎないようにしています。洋服に関するサイズ感、仕様、品質の知識は自信の体験と共にアップデートされ、自分の持っている洋服も購入売却を繰り返しアップデートをしている最中です。最終的にはアップデートの必要が無くなる事がゴールです。

なので…

普通だけど何故かカッコいいを目指します。

日本人体系で背が低めの方や体型変化によるサイズの悩みあるの参考になればと思います。もちろんスタイルのいい方にも参考になるはずです。

服の仕様や着て使ってみた実体験を紹介するので洋服選びの参考基準になれば幸いです。

究極の洋服選びとはいつまでも気に入って着続けられる質の良い服を少数精鋭で揃えもう買う必要が事でありこれを目指します。

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